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当店の駐車場につきまして

 

 

【駐車場のご案内】
お車でお越しの皆さまへ

当店の駐車場は2ヶ所でございます。
(画像AとBです)


当店だけにご利用のお客様は
くれぐれもお隣の
「白玉饅頭屋さん/吉野屋」さんの駐車場には
お停めにならないよう、お願い致します。
(無断で駐車された場合は、すぐにご移動いただき、
整理券配布させていただいた場合は整理券の無効とご購入もご遠慮いだだきます)

Aは約3台
Bは約3台
車種によりますが、お停めいただけます。

 

駐車場ご利用の皆様がお停めいただけますよう
また、お車の出入れがしやすいよう、
駐車のご協力をお願い致します。



AとBが満車の場合、
川向かいの與止日女神社駐車場のCをご利用の上、
歩いて当店までお越し下さい。
(徒歩5分くらいです)

尚、駐車場の台数には限りがございます。
すべて満車の場合は、お待ちいただく事になります。
皆さまのご協力、何卒よろしくお願い致します。

 

 

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2019 8月のopen day

03日(土)11:00 〜 18:00

 

04日(日)11:00 〜 18:00

 

05日(月)11:00 〜 18:00

 

06日(火)11:00 〜 18:00

 

08日(木)11:00 〜 18:00

 

09日(金)11:00 〜 18:00

 

10日(土)11:00 〜 18:00

 

11日(日)11:00 〜 18:00

 

12日(月・祝)11:00 〜 18:00

 

13日(火)11:00 〜 18:00

 

15日(木)11:00 〜 18:00

 

16日(金)11:00 〜 18:00

 

17日(土)11:00 〜 18:00

 

18日(日)11:00 〜 18:00

 

19日(月)11:00 〜 18:00

 

20日(火)11:00 〜 18:00

 

22日(木)11:00 〜 18:00

 

23日(金)11:00 〜 18:00

 

24日(土)11:00 〜 18:00

 

25日(日)11:00 〜 18:00

 

27日(火)11:00 〜 18:00

 

29日(木)11:00 〜 18:00

 

30日(金)11:00 〜 18:00

 

31日(土)11:00 〜 18:00

 

 

 

 

 

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#063 『異邦 とある街の食卓 vol.2』at RITMUS

 

 

2019.08.03(Sat.)〜08.25(Sun.)

 

何処か異邦の国の食卓で

ならんでいるかのような

6人の作家の器達が並びます。

 

 

※展示会初日8/3(土)と8/4(日)は
クレジットカードでのごご清算はご遠慮いただきます。
現金のみとさせていただきます。


当日の整理券の発行時間は
前日の8/2(金)にお知らせ致します。

また当日の状況次第で個数制限を設けさせていただく予定です。

作品の入荷状況、在庫確認等のご質問はご遠慮下さい。
(お電話やメールいただいてもお返事出来かねますことご容赦ください) 


長期間の展示会ではございますが、
なくなり次第、終了の作品もございます。

 

 

阿部慎太朗(笠間)

“100年後、アンティーク食器として流通できるもの”を信条にした、

西洋のアンティークの様な、やわらかなモノトーんの

優しい風合いが特徴の阿部さん作品は、様々なグレーを基調とし、そこに

艶やかな釉薬に浮かび上がるレリーフが華を添え、

見ているだけでうっとりしてしまいます。

 

 

内山太朗(津)

陶器人形をつくる原型師の仕事から器の世界へ入った内山太朗さんの作品は、

大理石を削り出し成形したような、石膏型を使ったいわゆる型モノが中心で、

これまでの経験から打ちだされた意匠的なフォルムが特徴です。

 

 

 

田中直純(多治見)

「器は日々使うもの。だからこそ使い手が自由に軽やかに、

それでいて少し特別な気分になれる、

そんな使い手を尊重する生活の道具を作っていきたい」とおっしゃる田中さんのうつわ達は、

「タタラ作り」と「玉作り」の技法を用いての

フランスのアンティークのような白系でシンプルなカタチが中心ですが、

その中に田中さんのお人柄を感じさせるようなぬくもりを感じます。

 

 

 

広瀬佳子(益子)

美しい色合いや形状だけでなく、丈夫で扱いやすい点が魅力の広瀬さんの作品は、

ご自身が影響を受けた画家や陶芸家の影響から作り上げられており、

西洋のアンティークを思わせるような形でありながらも、

渋みのある日本の色合いが融合され、

テーブルを素敵にスタイリングでき、

日常使いの器であっても非日常をもたらしてくれる作品です。 

 

 

 

安福由美子(岐阜)

シンプルでいながら、フォルムやバランス、質感にこだわっている安福さんは、

その器を見て皆さんがいつもよりちょっと頑張って料理を作ろう!と思えたり、

料理を盛り食卓に並べてウキウキするような、

そんな料理心をくすぐるような器でありたいという願いを込めて

作陶されていらっしゃいます。

 

 

ヨシノヒトシ(大分)

古い焼き物などからインスピレーションを受け、

ロクロ、手間隙のかかる型打ち成形などによる白瓷を中心としたうつわです。

日々の生活の中で心地よく使えるものを目指して制作されているヨシノさん作品は、

凛とした侘び寂びを感じさせてくれます。

 

 

 

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下本一歩さんによる「菓子切りワークショップ」とまるふく農園さんのハーブドリンク at『Cojeànto'19 夏物語』

 

 

 

2019年7/14(日)に

当店初のワークショップを開催致しました。

 

同時にまるふく農園さんによる

1日限りのハーブドリンク喫茶も開催

 

メニューは

ハーブウォーター

ハーブウォータースパークリング

モヒートアンバー(ノンアル)

アイスフレッシュハーブティー

 

 

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