ritmus-store.com
督田昌巳 ×『残存共鳴』 at RITMUS

 

 

 

HPFBにて詳しくご紹介しております。

exhibition comments(0) -
shikafuco ×『残存共鳴』 at RITMUS

 

 

 

HPFBにて詳しくご紹介しております。

- comments(0) -
熊谷峻×『残存共鳴』 at RITMUS

 

 

 

HPFBで詳しくご紹介しております。

exhibition comments(0) -
沓沢佐知子×『残存共鳴』at RITMUS

 

 

 

HPFBでも作品のご紹介をしております。

exhibition comments(0) -
石原多見子×『残存共鳴』at RITMUS

 

 

 

 

 

作品はHPFBでも詳しくご紹介しております。

 

exhibition comments(0) -
#053 川口武亮 × 額賀円也 × 八田亨『三島三様』at RITMUS

 

 

2019.02.16(Sat.)〜03.03(Sun.

 

川口武亮

1974年  佐賀県有田町生まれ

2000年  有田窯業大学校 ロクロ科 絵付科卒業

2001年  番浦史郎氏に師事

2002年  花岡隆氏に師事

2005年  有田にて独立

 

RITMUS的解説

川口さんの三島は、

生乾きの素地に模様を付け、

凹に白泥釉をかけて拭き取り、

文様を浮き出させる手法で作陶されてます。

彫模様や印花文部分は

刷毛で施されたマットな粉引きが刷れて

緑青がかっていてモダンな雰囲気と柔らかさを感じます。

 

 

額賀円也

1983年  東京生まれ

2004年  愛知県立窯業高等技術専門校終了

その後  製陶所勤務を経て、岐阜県土岐市にて独立

 

RITMUS的解説

額賀さんの三島は、

原土(採集したままの土)を使って

くぼみに化粧土を施す、

象嵌という手法で作陶されています。
黒に白化粧の濃淡がかかり、

繰り返し押された印の文様が美しく、

どこかオリエンタルな雰囲気を醸し出しています。

 

 

八田亨

1977年  石川県金沢市生まれ

2000年  大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業

2003年  大阪府堺市で独立

2004年  穴窯築窯

 

RITMUS的解説

八田さんの三島は、

穴窯とガス窯を使い分け作陶されてます。

土色と昔の意匠を取り入れた

白い文様の線彫りが美しく、

プリミティブな雰囲気と

男気溢れる力強い存在感を放ち、

ふと見ると古物のようにも感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

02.17(Sun.)

 

『カレーと三島』

当店川向かいにある、

カレーのアキンボさんにて
『カレーと三島』と題し、

カレーのアキンボの川岸さんが、3人の三島に合わせ、
3種のカレー&他諸々をビュッフェ形式で頂く、
会を開催いたします。

完全予約制となりますので、
ご興味あられます方は、ご予約頂ければ幸いです。

→1/24(木) 定員に達しました。

 ご予約ありがとうございました。

 

ご予約いただきましたお客様は

当店RITMUSに18時30分までにお集まりいただきます。

お食事は19時よりスタート予定です。

 

尚、展示会をご覧になられたいご予約いただきましたお客様は、

当店の営業時間が「11時〜18時」までとなりますので、ご注意下さい。

 

料金:一人様/2500円(珈琲付き)

アルコール類は別途、キャッシュオンとなります。

 

ご予約:カレーのアキンボFBページ
の「メッセージを送る」ボタンから

 

【 お  名  前 】 

【 メールアドレス 】

【 電 話 番 号 】

【 人     数 】 名 (例:大人2名など)

 

明記の上、ご予約お願い致します。

 

メッセージ送信でお申込み後、

カレーのアキンボさんからの返信をもちまして、

予約完了とさせていただきます。

 

 

exhibition comments(0) -
#052 atelier Roughatour Exhibition at RITMUS+10

 

 

2019.02.15(Fri.)〜 02.24(Sun.)

 

atelier Roughatour 

シンプルな麻の日常着を制作。

中にはfarmで働く農婦、農夫をイメージした

丈夫で動きやすいものも。

洗濯機でジャブジャブ洗って、

また当たり前のように着る

そんな作業着のような服でありたい。

 

RITMUS的解説

「洗濯機でジャブジャブ洗って、

また当たり前のように着る

そんな作業着のような服でありたい」

とデザイナーのホソノさんの手から

一つ一つ手作業で日々作られている

年中着ていただける麻の日常着は

昔のフランスの作業着のような

アンティークの雰囲気を持ち、

柔らかさと、着るやすさを兼ね備えています。

「実際に触れて頂き、

麻の服の魅力をたくさんの方に感じていただけたらと思います」

とホソノさんはおっしゃっています。

exhibition comments(0) -
#051 fàbrica.&6SHiKi POP UP SHOP at RITMUS+10

 

 

2019.01.26(Sat.)〜 02.11(Mon.)

 

fàbrica.

現在生産されていない貴重な「シャトル織機」で、代々職人の手で撚糸

から製織まで一貫生産している地場産業『倉敷帆布』。fàbrica.では、

その中でも特に生産が難しいといわれる特級の先染めの9号帆布を、

撥水加工を施し、洗いをかけ独特のシワ感を出し使用。そのいくつもの

行程を重ねた別注生地と、環境に良いとされる植物性タンニンなめしの

ヌメ革を、熟練の職人が丁寧に縫い合わせている。帆布と革それぞれの

独特の深い焼け感などの風合いがしだいにでてくるのが楽しめます。

 

6SHiKi

岡山県倉敷市にある株式会社バイストンは、自社工場にて一貫生産し、

国内帆布のJIS企画がなくなった今でも規格に沿って作っているので、外国

産帆布では決して表現できない厚みと深い風合いが味わえ、通気性もよく、

使い込むほどに温かみのある味が出てくるのも外国産帆布とは違う大きな特徴です。

そのバイストンが展開する、6SHiKiは古来からの伝統的な技や表現方法など、

日本人のモノ作りにもう1度スポットをあて、

より新しいスタイルで発信することを目的とした JAPAN madeの鞄ブランドです。

exhibition comments(0) -
2019年2月のopen day

01日(金)11:00 〜 17:00 

 

02日(土)11:00 〜 18:00

 

03日(日)11:00 〜 18:00 

 

04日(月)11:30 〜 18:00

 

05日(火)11:00 〜 18:00

 

07日(木)11:00 〜 18:00

 

08日(金)11:00 〜 18:00

 

09日(土)11:00 〜 18:00

 

10日(日)11:00 〜 18:00 

 

11日(月・祝)11:00 〜 18:00

 

15日(金)11:00 〜 18:00

*15日(金)は

1階の常設スペース/foodizm(喫茶スペース)

2階のみの営業となります。

 

16日(土)11:00 〜 18:00

 

17日(日)11:00 〜 18:00

 

18日(月)11:00 〜 18:00

 

19日(火)11:00 〜 18:00

 

21日(木)11:00 〜 18:00

 

22日(金)11:00 〜 18:00

 

23日(土)11:00 〜 18:00

 

24日(日)11:00 〜 18:00

 

25日(月)11:00 〜 18:00

 

26日(火)11:00 〜 18:00

 

28日(木)11:00 〜 18:00

 

open day comments(0) -
| 1/1 |