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#044 大久保公太郎 × Keicondo『NETSUJYO』at RITMUS / classico ten 05 at RITMUS

 

 

2018.09.01(Sat.)〜 09.17(Mon.)

 

大久保公太郎

1979年 長野県松本市出身

2001年 富山大学を卒業

2006年 京都にて木工の道へ

2011年 上松技術専門校にて家具製作の技術を習得

2012年「大久保ハウス木工舎」立ち上げ

現在、削って仕上げる手法で調理道具を中心とした実用品を製作。

各地での作品展、催事、イベント出店。

 

RITMUS的解説

“はじめに人が居て、それから物が在る

人が使う道具をかたちにし続ける事”

それを生業として日々木を削っていらっしゃる大久保さんは、

老若男女、そして100年後も普通に使える、

普遍的な作品を作り続けていらっしゃいます。

 

Keicondo

1981年  茨城県生まれ。

エチオピア人陶芸家を父に持つ。

2007〜2009年  海外協力隊の陶磁器隊員として

ボリビアで暮らす。

現在 茨城県笠間市で作陶中。

 

RITMUS的解説

アフリカの大地を思わせるような独特のざらざらとした質感と、

個性的な黄色の色合いが特徴のkeiさんは、

生まれも育ちも笠間市ですが、エチオピア人の陶芸家の

お父様と2年間海外青年協力隊としてボリビアで

暮らしていたというお話を聞き、

他では感じれない熱い魅力に惹かれたのを覚えています。

 

 

09.02(Sun.)

アンディーカリーさんの

『夏バテサヨナラカレー日和』

1,000円(25食限定)

 

 

 

 

 

2018.09.22(Sat.)〜 10.08(Sun.)

 

暮らしのことに関わる10人展

ATELIE ESSENCE(香り)from 高知

 

稲葉知子(ガラス)from 東京

 

鈴木敬子(陶器)from 福岡

 

田中友紀(金工)from 岐阜

 

hiki(布モノ)from 神奈川

 

pisteviiva(鞄&小物)from 長崎

 

松本郁美(磁器)from 滋賀

 

mikimichimasa(アクセサリー)from 大阪

 

miyazono spoon(木匙)from 神奈川

 

船山奈月(木工)from 北海道

 

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2018 09月 open day

01日(土)11:00 〜 18:00

 

02日(日)11:00 〜 18:00

 

03日(月)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

04日(火)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

06日(木)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

07日(金)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

08日(土)11:00 〜 18:00 

 

09日(日)11:30 〜 18:00

 

10日(月)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

11日(火)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

13日(木)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

14日(金)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

15日(土)11:00 〜 18:00

 

16日(日)11:00 〜 18:00

 

17日(月・祝)11:00 〜 18:00 

 

22日(土)11:00 〜 18:00

 

23日(日)11:00 〜 18:00

 

24日(月・祝)11:00 〜 18:00

 

25日(火)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

27日(木)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

28日(金)11:00 〜 18:00 or 19:00

 

29日(土)11:00 〜 18:00

 

30日(日)11:00 〜 18:00

 

 

※【お知らせ】
お店は営業しており、メール受信もしておりますが、
下記の期間、メールでのお問い合わせの返信と
発送業務はお休みさせていただいております。
9/30(日)17:00〜
10/1(月)
10/2(火)
10/3(水)

10/4(木)の15:00より対応させていただきます
ご迷惑をお掛け致します。
よろしくお願い致します。

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サラダ×大澤哲哉 at 『それはまるで絵画のような』

 

 

秋をちょっとだけ意識できるサラダ。

 

 

 

 

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ステーキ×水谷智美 at 『それはまるで絵画のような』

 

 

究極のシンプル料理。

 

でも、

それはまるで手の込んだ料理に見えるのは

やはり、うつわの持つ力を借りたから。

 

 

リムプレート

 5,400yen

 

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#043 大澤哲哉 × 水谷智美『それはまるで絵画のような』at RITMUS

 

 

2018.08.18(Sat.)〜 08.28(Tue.)

 

大澤哲哉

1984年 岐阜県多治見市生まれ

2008年 名古屋芸術大学陶芸コース卒業後、

吉川正道氏に師事

現在、愛知県常滑市にて活動中

 

RITMUS的解説

若手の陶芸家さんで、かつ花器などの大物も作られている作家さんは

いないかなと探していた時に、たまたま拝見したのが、大澤さんの花器でした。

素焼きの器に赤土を塗り、さらに白土を重ねてから焼成し、

ヤスリをかけてエージング感を出している作品は、

そこにあるだけで周りの風景を絵画のように

変えてしまうような存在感を放っていると思います。

 

 

水谷智美

1977年 福岡県豊前市に生まれる

1997年 愛知県立芸術大学陶磁器科入学

2003年 岐阜県飛騨市に築窯

2011年 島根県松江市に移住

2015年 佐賀県多久市に移住工房を開く

 

RITMUS的解説

太古から受け継がれる、自然の恵みと生きる知恵、

暮らしの中に自然の景色が感じられる器を目指して作陶しておられます

水谷さんの彩セッ器シリーズは、まさに太古の人々が暮らしの中で使っていた

土器のような空気感を持っていると思います。

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