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foodizm vol.2(デルベアの事前予約について)→ オーダー分完売いたしました。

 
正直すぎるほどにこだわり、探し集めた素材たちとドイツの伝統的な製法で、

1本1本丹念に生地をつくり、さくらの芯木の回る

オーブンに火を入れて、一層一層に味が重なること2時間じっくり焼き上げられた

バウムクーヘンです。

密度がギュッとして、バニラとはちみつの風味がふわっと香る、

生地そのものを楽しめるこだわりのバウムクーヘン。


薄くスライスして、カリッとトーストしてお召し上がりいただくのもオススメです。



今回は《10台限定》での事前予約での販売となります。
販売価格は、3,800円(税抜)となります。
ご予約希望の方は
「デルベアバウムクーヘン予約」
お名前・お電話番号・ご希望数・お受け取り希望日〔2/11(木・祝)もしくは2/12(金)〕の
いずれかを選択の上、お申込みください。

残り僅かとなっております。
ぜひこの機会に素晴らしく美味しいバウムクーヘンを。
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foodizm vol.2


2016.02.05(FRI.)- 02.29(MON.)/ OPEN 12:00 - 18:00
 
リズムを奏でるように、
日々、美味しいフード達が並びます。

■East
麦家の焼き菓子(宮城)

ヘブンズテーブルのワールドペースト(埼玉)

ふじわらのびん詰め調味料(埼玉)

もりかげ商店の焼き菓子(東京)

S/S/A/Wのエジプト塩(東京)

uneclefの焼き菓子
(東京)


■West
デルベアのバウムクーヘン(奈良)※10個限定/事前予約のみ→ 受取日:2/11(木) or 2/12(金)

蒜山耕藝のあられ(岡山)

CAPIME coffeeの珈琲豆(香川)

三豊オリーブ株式会社のオリーブオイル(香川)

旅ベーグルのジャム&スパイス(香川)

aalto coffeeの珈琲豆(徳島)

亜細亜食堂cagoのヤバスコ(大分)

 
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foodizm vol.1


2015.10.02(FRI.)- 10.31(SAT.)/ OPEN 13:00 - 18:00
 
リズムを奏でるように、
日々、美味しいフード達が並びます。

■East
喫茶cartaのグラノーラ(岩手)

ここのつの干菓子(東京)

もりかげ商店のかりんとう(東京)

S/S/A/Wのエジプト塩(東京)

uneclefの焼き菓子(東京)

エプロンズのミントチャイ(東京)

お米農家やまざきのお米(茨城)

■West
蒜山工藝のあられ(岡山)

CAPIME coffeeの珈琲豆(山口)

やまくにのいりこ(香川)

aalto coffeeの珈琲豆(徳島)

uta no taneの紅茶(徳島)

いく農園のピクルス(高知)

フルヤジオーガニックスのラー油(高知)

COOK LUCKのピクルス(福岡)


 
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#003 nora&vara展『happy many nora&vera』


2015.12.18(FRI.)- 2016.01.17(SUN.)/ OPEN 12:00 - 18:00
 
nora&veraは、架空の女性“ Nora と Vera ”の二人による、“大切な人を想ってプレゼントするためのソックス”をコンセプトに掲げた、ユニセックスのソックスブランドです。
2人が作り出す靴下は、普遍的でシンプルなデザインの中にポップでファニーな色使いが特徴で、豊富なカラーバリエーションは、どんな服装や気分にもピッタリと合うものが見つけられ、足元にちょっと隠れたポイントを発揮する、遊び心と履き心地のクオリティーの両立ができている素晴らしいブランドだと感じます。

スニーカーからレザーシューズまで幅広く合わせることができるミドルゲージの編み立ては、肌に吸い付く最高のフィット感ともっちりとした履き心地が味わえます。
そして、何と言っても耐久性に優れ、ガンガン履いて洗っても丈夫です。このような最高品質の靴下は、昔ながらのシングルシリンダーと呼ばれる編み機で織られており、この機械で織られる靴下の伸縮性や履きやすさが、厳しい日本規格に準じた伸縮性と耐久性を持つ"made in japan"の誇りであり、noraとveraの思いを継いだ下町の靴下工場の職人たちの"ものづくりは愛情である"という職人気質の証しでもあります。

そんなたくさんの人の想いが"MATE(material:材料)LOVE 100%"という巻紙のメッセージにも込められています。

大切な人へのプレゼントは勿論、時には自分へのプレゼントとして、色々な想いを優しく包み込むこのソックスを是非お試し下さい。
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#002 村瀬可衣個展『ステンドグラスの灯る頃』


2015.12.12(SAT.)- 12.25(FRI.)/ OPEN 13:00 - 19:00
 
会期中定休日 12.14(MON.)- 12.16(WED.)

愛知県に生まれる。1986年に上京し、ステンドグラスと出会う。個人工房にて技術を習得後、1993年に初個展を開催。以後、数々の作品展を開催。
心の栄養である旅を通して、文化や自然を体感し、消化し、デザインするようにしている。心がホッとする、思わずクスッとなる、ほんわか優しい気持ちになる、元気が湧いてくる、そんな作品を生み出していきたいと思っている。
主な活動として、京都老舗旅館「柊家」旧館19号室浴室窓装飾「鷺と太鼓橋」、奈良料理旅館「月日亭」貸切風呂窓装飾「杉の原生林と鹿の森」などがある。
 
RITMUS的解説
もともとステンドグラスというものに全く興味がなかったのですが、村瀬さんの作業工程から、作品ができるまで、そして作品に光が灯された瞬間、その美しさに、その温もりに目を惹かれました。村瀬さんのステンドグラスは家族を改めてひとつにしてくれるような、そんな温かみに溢れているように感じます。
今回はRITMUS別注も制作して頂きました。
 

 
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