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#061『JIKI TO ODORU 』at RITMUS

 

 

2019.06.15(Sat.)〜06.30(Sun.)

 

佐藤もも子

1985年 大阪生まれ、福岡育ち。

2008年 九州大学 芸術工学部 工業設計学科 卒業

2012年 佐賀県立有田窯業大学校 専門課程2年コース 卒業

2013年 佐賀県立有田工業高校 聴講生 轆轤コース 修了

2013年〜2015年 唐津の岡晋吾氏に師事

2015年 福岡県筑紫郡那珂川町で独立。

 

RITMUS的解説

有田焼が存在する地元佐賀で、磁器モノを扱うことの難しさを感じ、

手が出せていない時に、有田陶器市にて出会ったのが

佐藤もも子さんの作品でした。

アンティークの洋皿のカタチをベースとし、

そこに染付部分と余白が絶妙のバランスで絵を描かれています。

さらにとろっとしたクリーム色の地色も雰囲気を持たせています。

松本郁美

2001年 成安造形大学造形デザイン学科卒業

2003年 草津焼きの山元義宣氏に師事

2009年 京都府立陶工高等技術専門校研究科卒業

2009年 桂窯(楽焼・茶陶)桧垣青子氏に師事

2012年 京都市伝統産業技術者研修釉薬実務者研修を終了

2018年 滋賀に工房を構え、作陶

 

RITMUS的解説

松本さんは、描きだした表情の楽しさや、筆が走る動きを大切にし、

ひとつずつ手描きで磁器に掻き落としという技法を用い制作されています。

中国の古陶器の持つ独特の形や、絵柄に強く影響を受けいらっしゃるため、

動植物をモチーフにしたオリエンタルな絵柄が魅力で、

アンティークの雰囲気の中に、躍動感を感じます。

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