うつわと洋服と音楽と美味しいモノと佐賀の情景と...etc
#040 茨木伸恵『Grön』at RITMUS / 内山直人 POP UP SHOP 夏編 at RITMUS+10 / はしもとさちえ『 ココロオドル』at RITMUS

 

 

2018.06.02(Sat.)〜 06.17(Sun.)

 

茨木伸恵

1979年  新潟でうまれ、育つ。

文化服装学院にてアパレルデザインを学ぶ。

在学中の研修旅行で訪れた、陶芸家 富本憲吉の

ものづくりの姿勢に感銘を受ける。

多治見陶磁器意匠研究所にて陶芸デザインを学ぶ。

修了後、個展やイベント出展など作品を発表。

2013年より、パリ、ロンドン、コペンハーゲンなど、

ヨーロッパのショップ、ギャラリーにて作品を発表。

 

RITMUS的解説

青が印象的な茨木さんの手びねりの作品達。

その青い作品達は、中世ヨーロッパの絵画から

飛び出してきたような色彩と質感、

そして存在感を持ち合わせています。

茨木さんが愛されている詩人、

谷川俊太郎さんの『青は遠い色』の一節、

“どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることはできない。”

そんな青い存在を手にしてみてはいかがでしょうか。

 

期間中、

つむぎさん(http://tsumugi-hana.com

のお花や枝モノも一緒に展示販売させて頂きます。

 

06.02(Sat.)

村上麻衣(村上レシピ)さんによる出張喫茶

麻衣さんの珈琲とお菓子を11時半より販売いたします。

テイクアウトもお受けいたします。

 

 

 

 

内山直人

1982年 岡山県倉敷市生まれ
2005年 立命館大学文学部卒業後
金属(主に真鍮やシルバー)を用いて装身具の制作をはじめる。
以降各地で個展、グループ展、クラフト展など多数。
「シンプルでありながらディティールに凝ったもの」を志向。

 

RITMUS的解説

岡山県倉敷市で金属のアクセサリーを日々製作している内山さん。

内山さんのアクセサリーは、実用に沿うこと、そしてシンプルでありながら

うねりのある柔らかなやさしいディティールにこだわり、

さりげなく日常スッと馴染む感じアクセサリーだと思います。

“私の手を離れ、使う人がずっと長く共にすることを

考えながら作品をつくっています。”

と内山さんはおっしゃってます。

 

 

 

 

2018.06.23(Sat.)〜 07.08(Sun.)

 

はしもとさちえ

1976年 大阪府生まれ

2001年 大阪産業大学大学院環境デザイン専攻修了

2006年 大阪府枚方市にて独立。

 

RITMUS的解説

建築や環境デザインという世界から、

陶芸へと転換されたはしもとさんの作品は、

カラフルな色の器と彫りのある器と耐熱の器の3種類。

カラフルな器は、ご自身で釉薬を調節し、鮮やかな色彩を表現。

こんなきれいな色の器はなかなかないと思われます。

彫りのある器は、シンプルな白とブルーグレー。

手彫りの模様が羽みたいに映えるよう考えられています。

耐熱の器はつかみ易い深さになっているので、

使っていても安心感が持てます。

蓋の重みは適度にあるので、

炊飯の時もしっかりと圧をかけて、美味しいご飯を炊いてくれます。

まさに、ココロオドリます!

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#039 さざなみ × 田中友紀 × wica grocery『風、吹くままに』at RITMUS+10 / 6人展『異邦-とある街の食卓-』at RITMUS

 

 

2018.04.28(Sat.)〜 05.27(Sun.)

 

さざなみ(ワンピース)

1986年 愛知県名古屋市生まれ

椙山女学園大学生活科学部卒業

2014年 さざなみとして活動スタート。

 

田中友紀(アクセサリー)

地元の芸術大学で金属コースを専攻し、

某ライフスタイルストアで販売員として勤務した後、独立。

多種類の金属で作品制作。旅と音楽と暮らしを愛す。

 

wica grocery(麦わら帽子)

子供服Lamp、生活雑貨yuzuri 店主を経て、

2015年より地元の職人と共に作る麦わら帽子を旅する

というコンセプトのもと各地へ運ぶ移動型グロサリーを始める。

 

 

 

 

 

2018.05.12(Sat.)〜 05.27(Sun.)

 

阿部慎太朗(笠間)

 

内山太朗(津)

 

oumina klin(奈良)

 

瀬川辰馬(千葉)

 

広瀬佳子(益子)

 

吉田健宗(波佐見)

 

 

 

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#038 阿部有希 × 木ユウコ × 本郷里奈『PATTERNS』at RITMUS+10 / 大園篤志 × 田中直純『約束の時間』at RITMUS

 

 

2018.03.31(Sat.)〜 04.15(Sun.)

 

阿部有希

1983年 愛知県生まれ

2006年 筑波大学芸術専門学群建築デザイン専攻卒業

2009年 多治見市陶磁器意匠研究所修了

 

RITMUS的解説

白化粧を施して罅(ヒビ)で模様を描く罅絵と、
鉄釉で模様を描く鉄絵で、

作品を彩らせていらっしゃいます阿部さんは、

土が自ら動いてつくり出す、形や質感、

模様のおもしろさを大切に作陶されています。

モノクロで表現されたそれらの作品は、

古の文様のような、古い北欧のパターンのような、

陰と陽、光と影、シンプルなカタチの中に

そんな存在感を持った、作品達です。

 

 

木ユウコ

1986年 熊本県生まれ

2008年 倉敷芸術科学大学芸術学部工芸デザイン科卒業

2012年 丸尾焼にて4年間修行し独立

 

RITMUS的解説

品質・埋蔵量ともに、磁器のうつわを作る原料「天草陶石」の

日本一の産地として知られている、四方を海に囲まれた島、

熊本県天草で、木ユウコさんは、その、硬く、濁りが

ほとんどない美しい白の天草陶石を活かし作陶されています。

シンプルな白いうつわをキャンバスのように、

絵付や掻き落としの技法を使って、一筆ずつ即興で、

島の木々や太陽の光、波音など、

自分の心に入ってきた風景を描かれています。

同じ絵柄にように見えてもひとつひとつ、全て違うのが素敵です。

 

 

本郷里奈

1983年 熊本県生まれ

2007年 京都造形芸術大学陶芸コース卒業

2009年 多治見市陶磁器意匠研究所修了

 

RITMUS的解説

食卓を楽しく彩るうつわ作りを心がけていらっしゃる

本郷さんの作品は、2シリーズあります。

黄色いミモザの部分がデコボコとした『ミモザシリーズ』は、

食卓にミモザのお花畑が広がるような華やかさがあり、

パッと明るいラピスラズリ色の『ラピスシリーズ』は

一つ一つ手作業で彩られているレトロなモザイク模様が施されブルーの深みが美しいです。

どちらのシリーズも電子レンジやオーブン、食洗機が使えるのも嬉しいですね。

 

 

 

 

 

2018.04.21(Sat.)〜 05.06(Sun.)

 

大園篤志

1985年  大阪府生まれ

2007年 京都造形大学 美術工芸学科卒業

2008年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科修了

現在、東京の世田谷の自宅にて制作活動中。

 

RITMUS的解説

「時代や生活様式の変化で出来上がった一般的な価値観より

排除されてしまった焼物の魅力を伝え生活に取り入れてもらう事、

そして誰かの価値観ではなく、自身の目で見て良いと思った物を

自分が見出した価値として大切にして欲しいと常日頃思っています。」と

おっしゃる大園さんのうつわ達は、

全体や縁の歪み、揺らぎ、波打ち、釉薬の縮れやピンホールなど

素材の持つ表情や焼成によって起きる変化を楽しむことができます。

 

 

田中直純

1985年 埼玉県生まれ

2007年 京都造形大学 美術工芸学科卒業 

現在、岐阜県多治見市の

studio MAVOにて制作活動中。

 

RITMUS的解説

「器は日々使うもの。だからこそ使い手が自由に軽やかに、それでいて少し特別な気分になれる、

そんな使い手を尊重する生活の道具を作っていきたい」とおっしゃる田中さんのうつわ達は、

ヨーロッパのアンティークのような白系でシンプルなカタチが中心ですが、

その中に田中さんのお人柄を感じさせるような

ぬくもりを感じる独特な質感を持っているように感じ、

華美すぎず、主張しすぎず、それでも使う方の食卓がいつもより少し特別になるような気がします。

 

 

 

 

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#037 加藤かずみ × 小原聖子『HARMON』at RITMUS / AIR ROOM PRODUCTS × midi『白いシャツとサルエルパンツ Vol.2』 at RITMUS+10

 

 

2018.03.03(Sat.)〜 03.18(Sun.)

 

加藤かずみ

1994年 多摩美術大学絵画科油画専攻卒業

1996年 多摩美術大学大学院美術研究科修了

2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了

2008年 東京八王子に築窯

 

RITMUS的解説

加藤さんの作られる作品は磁器です。

磁器は、ろくろ作業が難しく焼きあがるまで

もろいので扱いが難しいとされています。

そんな繊細な作業から生まれる加藤さんの作品は

女性作家ならではの優しいフォルムの中に、

アンティーク的な表情を持っていて、

使ってゆくと経年変化が楽しみです。

 

 

小原聖子

1980年 神奈川県生まれ

2004年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科

金工専攻卒業

金属で“小さなもの”を制作。

 

RITMUS的解説

小原さんの作品は、同じように見えても、どれもよく見ると

その一つ一つに独自の個性があり、

自然とどんなファッションにもなじんでくれるデザインです。

アンティークのような風合いが絶妙で、小さ目のモチーフは、

主張しすぎず、それでいて歪みや、均一でない表面、

完全に作り込んでいない感じなど、

個性的で、時代や国を越えたような不思議な魅力があります。

 

 

03.04(Sun.)

パタゴニアの南喫茶店(齋藤キャメル)さんの

『malco. さんのパンを使ったチョコフレンチトースト日和』

1,000円 25食限定(なくなりしだい終了) 

 

 

 

 

 

 

 

2018.03.17(Sat.)〜 04.01(Sun.)

 

AIR ROOM PRODUCTS

洗いざらしで着られるココロとカラダに優しい、

上質な素材とシンプルなデザインの日常着としてのシャツ。

 

RITMUS的解説

『AIR ROOM PRODUCTS』は、

好きなモノやコトをカタチにしたように感じます。

シンプル&スタンダードをコンセプトに、

メンズシャツの基本形を大切にしながら

リラックスして着られるデザインをベースにしているため、

毎日着ていくうちに着る人のスタイルに馴染んでくるような、

普通の毎日のためのシャツ!だと思います。

 

 

midi

日常の真ん中(midi)365日楽しく過ごせるよう、

お洋服を引き立ててくれるパンツをコンセプトとしたサルエルパンツ。

 

RITMUS的解説

麻や肌触りのやさしいオーガニックコットンを

使ったサルエルパンツは、

日々こつこつと一点ずつ手作りで仕上げられているため、

数はなかなか作れないとのこと。

そんな丁寧でやさしい方の作るサルエルパンツは、

履くとこちらまで優しくなれます。

 

 

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#036 安福由美子『dignified warmth』at RITMUS / 内山直人 POP UP SHOP 冬編 at RITMUS+10

 

 

2018.02.10(Sat.)〜 02.25(Sun.)

 

安福由美子

石川県金沢市出身。デコレーターなどの仕事を経て、

それまで趣味で続けていた陶芸を本格的に学ぶため京都造形大学へ。

その後、岐阜市内にて6年間、『cafe cocon』を営みながら

作陶を続けるが制作に専念するため4年前クローズ。

現在、岐阜市内にて制作。

 

RITMUS的解説

シンプルでいながら、フォルムやバランス、質感にこだわっている

安福さんは、その器を見て皆さんが

いつもよりちょっと頑張って料理を作ろう!と思えたり、

料理を盛り食卓に並べてウキウキするような、

そんな料理心をくすぐるような器でありたいという願いを

込めて作陶されていらっしゃいます。

安福さんの器は、凛とした中に温もりを感じさせてくれます。

 

 

02.11(Sun.)

パタゴニアの南喫茶店(齋藤キャメル)さんの

『malco. さんのパンを使ったチョコフレンチトースト日和』

1,000円 25食限定(なくなりしだい終了) → 齋藤君がインフルエンザになったため、

延長させていただきます。日程の詳細はまたご連絡させていただきます。

 

 

 

 

2018.02.03(Sat.)〜 02.25(Sun.)

 

内山直人

1982年 岡山県倉敷市生まれ
2005年 立命館大学文学部卒業後
金属(主に真鍮やシルバー)を用いて装身具の制作をはじめる。
以降各地で個展、グループ展、クラフト展など多数。
「シンプルでありながらディティールに凝ったもの」を志向。

 

RITMUS的解説

岡山県倉敷市で金属のアクセサリーを日々製作している内山さん。

内山さんのアクセサリーは、実用に沿うこと、そしてシンプルでありながら

うねりのある柔らかなやさしいディティールにこだわり、

さりげなく日常スッと馴染む感じアクセサリーだと思います。

“私の手を離れ、使う人がずっと長く共にすることを

考えながら作品をつくっています。”

と内山さんはおっしゃってます。

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#035 厚川文子 × 島田篤『晴天と南天』at RITMUS / Glück und Gute × kolmio nelio POP UP SHOP at RITMUS+10

 

2018.01.20(Sat.)〜 02.04(Sun.)

 

厚川文子

1975年 埼玉県さいたま市生まれ。

1997年 和光大学人文学部芸術学科。

2004年 多治見市陶磁器意匠研究所を卒業。

2005年 現在岐阜県多治見にて制作し、初個展を開催。

現在までに日本各地で個展、グループ展などを開催。

 

RITMUS的解説

初めて厚川さんの作品を拝見した時、

それまで見た事がなかった感覚に襲われました。

石のような、土器のような、類を見ない存在感を

漂わせた作品にびっくりしたのを記憶しています。

モダンなフォルムと土味を活かした焼きが特徴で、

厚川さんの作品からは器はこうあるべきだという

概念から解き放たれた作品づくりをされているようにさえ感じます。

今回はピッチャーや花器、ボウルなどが並びます。

 

 

島田篤

1974年 東京生まれ

1999年 早稲田大学第二文学部 卒業

2000年 鯉江良二工房(岐阜県上矢作町)にて陶芸をはじめる。

2005年 サンドロ ロレンツィーニ氏の工房にて制作。

2010年 岐阜県多治見にて制作。

 

RITMUS的解説

お店をオープンする前、

陶器でうつわ以外のモノを作られている方を

探している時に出会ったのが島田さんの作品達でした。

自由気ままに、島田さんのお気に入りのカタチに

なったとこで完成にされてるような感じがとても楽しいなと思います。

どことなくシュールで、どことなくぬけている

オブジェやブローチの数々が並びます。

 

 

08.06(Sun.)

パタゴニアの南喫茶店(齋藤キャメル)さんの『佐賀牛を使ったビーフシチュー日和』

1,500円(税込・malco.さんのパン付き)

20食限定(なくなりしだい終了)

 

 

 

 

 

 

2018.01.13(Sat.)〜 02.04(Sun.)

 

Glück und Gute

「しあわせ」を意味するGlückと

「やさしさ」を意味するGute。

二つが重なる名前のとおり、

自然が生み出す素材を使って、

身体が元気になるもの、

心が豊かになるものをひとつひとつ

つくっておられます。

肌触りがよいレッグウェア、

自然のおいしさがぎゅっと詰まった菓子など…。

試行錯誤を繰り返し丁寧なモノづくりと

日々の営みを大切に取り組んでまいります。

「自然に手に取り使っている」

そんな身近で飽きのこない存在になれるよう願いを込めて。

 

kolmio nelio

2014年、手編みの指導員の資格を取得後、

某糸メーカーの販売、講師として働きながら

作品の製作をスタート。

作家名のコルミオはフィンランド語で四角、

ネリオは三角という意味。

その名の通り、日常のモチーフを

幾何学的な柄に落とし込んで製作してます。

ニットの柔らかいイメージと

直線的なデザインが特徴です。

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#034 ka-ji- × 日下 明『それからの晩餐会』at RITMUS & RITMUS+10

 

2017.12.21(Thu.)〜 2018. 01.14(Sun.)

 

ka-ji-

島根出身、大阪在住の鍛冶屋
ライブ会場の装飾、真鍮アクセサリー、照明器具、

店舗の什器制作など活動は多岐に渡る。

近年、空き缶を利用して、

キャンドルボルダーやアクセサリーを制作。

 

RITMUS的解説

カージーの名前を聞いたのは、もうかれこれ11年前。

高知でした。それから何かの度にwater water camel関係の

イベント等で彼の作品を見る機会があり、

いつか本人とも会えるだろうと思って数年。

やっと昨年お会いできました。

遊び心溢れるカージーの作品は、見るだけで心をほっこりさせてくれ、

温かい気持ちにさせてくれます。

今回は、弊店の空間をカージーの作品で彩って頂きます。

 

 

日下 明

イラストレーター / グラフィックデザイナー。
大阪在住。イラストレーションを軸に、

グラフィックデザインまで手がける。
個展、グループ展など、展覧会でも作品を発表。
また、絵と音と言葉のユニット「repair」としても活動。
絵とトロンボーンを担当。

 

RITMUS的解説

日下の作品を拝見したのは、今から数年前に見た

何かのイベントのフライヤーでした。

そのフライヤーがあまりにもステキでしばらく

部屋の壁に飾っていたのを覚えています。

それからお店をオープンし、音楽を感じる物語を描いた日下さんの絵は

あらためて弊店の出したい雰囲気に合うな感じました。

今回は、冬の森の中の小さな建物で行われた、

静かな晩餐会をイメージして頂きました。

 

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#033 市岡泰 × 富山孝一『PRESENCE』at RITMUS / 高山活版室 × 山香デザイン室『二室展』at RITMUS+10

 

2017.12.17(Sat.)〜 12.17(Sun.)

 

市岡泰

1995年 宮城教育大学教育学部美術科卒業

1997年 宮城教育大学大学院美術科修了

1999年 (財)金沢卯辰山工芸工房陶芸工房修了

2002年 宮城県に工房を構える

 

RITMUS的解説

お店を始めてすぐ、ワクワクするような楽しい気分にさせてくれる作品を

作っていらっしゃる作家さんを探していた時に出会ったのが市岡さんでした。

生活が楽しくなるような、不思議な感覚になる文様の器を制作されている市岡さん。

一見派手な器のように見えますが、色調は穏やかなマットな風合いで、

いつもの料理時間をウキウキさせてくれるような作品達です。

抽象画のような色彩バランスやラインの組み合わせが絶妙です。

 

 

富山孝一

神奈川県生まれ

プログラマー、ダイビングインストラクター、大工、旅人を経て、木工の道へ。

指物を学ぶが、独学で木の器を作りはじめる。

以後、展示会、クラフトフェアを中心に活動中。

 

RITMUS的解説

富山さんと出会ったのはもう数年前のとあるクラフトフェアでした。

荒武者のような雰囲気を持った姿に思わず見とれてしまったのを覚えています。

まだその時はお店なんかやる予定もなかったのですが、

一目で大好きな木工作家さんになっていました。

木の風合いを生かして道具を作る富山さんの作品達。

手にしっくりとなじみ、優しく、あたたかみがあり、

それでいて程よく荒々しさもあります。

木がまだそのまま生きてることを感じさせてくれるような気がして、

経年変化も楽しみです。

 

 

 

 

2017.12.17(Sat.)〜 12.18(Mon.)

 

大分県より高山活版室の活版印刷によるステーショナリーと、

山香デザイン室がつくる様々な2018年カレンダーなど、

日々の生活に小さなよろこびを感じられるものが並びます。

また、期間中には

二室に所縁のある美味しいパンやお菓子なども

大分からやってきます。

詳しくはHP、SNSをご覧ください。

 

高山活版室

高山活版室は、1910年(明治43年)創業の株式会社高山活版社が

長年行なってきた活版印刷を中心としたステーショナリーブランドです。
「日常に活版を。」をコンセプトに、

普段使いしてもらえるような気負いすぎないものを心がけて、

一つ一つ丁寧に文房具をつくっています。

 

山香デザイン室

佐伯市中村東町出身の小野友寛さんは2012年6月、

杵築市山香町の中心部にある倉庫­を改装し、

グラフィックデザインの仕事を手掛ける「山香デザイン室」を設立。

事務所兼­住居として活動拠点にしている。

 

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#032 服部竜也『Bauform』/ KIMURA` POP UP SHOP

 

2017.11.03(Sat.)〜 11.19(Sun.)

 

服部竜也

1978年 岐阜県多治見市生まれ

2004年 多治見市陶磁器意匠研究所修了

2012年 岐阜県土岐市に工房をかまえ制作

 

RITMUS的解説

マットな黒や銀彩の作品をつくる同世代の作家を探していた時、

服部さんに出会いました。

服部さんの頭の中で構築され、繊細な手仕事が生み出した作品は

細部までこだわりが感じれる独特のカタチが素晴らしいです。

黒銀彩の流れるような、

でもはっきりとした力強さのある曲線美を持つカタチは、

どこか仏教的であり、アンティークを思わせる雰囲気もあります。

 

 

 

11.04(Sat.)

唐津 御菓子所 草生庵 原和志さんの

『美しく、凛とした和菓子』

11:30より販売(40個限定・なくなりしだい終了

当日は、“have a nice coffee”も出店いただきますので、

店内でもお召しあがれます。

 

 

 

 

 

同時開催:2017.11.03(Sat.)〜 11.26(Sun.)

KIMURA` POP UP SHOP at RITMUS+10

 

服部さんと同じ土岐市在住の靴下ブランド、KIMURA`の靴下達が並びます。

履き心地にこだわった優しい靴下で、

どんな靴にも合わせやすいシンプルさがあります。

上質な糸を使用したその靴下は、

サラッとした肌触りがとても良く、

洗濯を繰り返すうちに、味わいが出てきます。

 

 

 

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#031 村上雄一 × 有永浩太『Autumn Blue』

 

2017.10.14(Sat.)〜 10.29(Sun.)

 

村上雄一

1982年 東京生まれ

2001年〜 沖縄県読谷村の山田真萬工房にて5年勤務

2009年 岐阜多治見市意匠研究所卒業。

2011年 岐阜県土岐市に工房を構える

現在、陶器、磁器、半磁器といったさまざまな素材をもとに、

多彩なうつわを作陶中。

 

RITMUS的解説

見た目の色彩とカタチのバランスが美しい湖水色のプレート、

清楚で凛とした白磁などが特徴の村上さんの作品は、

機能的で料理を引き立ててくれ、盛りつけた際の使い心地も抜群です。

奥様の意見を大事にされており、村上家の食卓の風景が

作品の中にきちんと活かされていると思います。

 

 

有永浩太

1978年 大阪府堺市生まれ

2001年 倉敷芸術大学芸術学部工芸学科ガラス工芸コース卒業。

四季の里ガラス工房スタッフ、新島ガラスアートセンタースタッフ、

金沢卯辰山工芸工房専門員を経て、現在能登島(石川県七尾市)を拠点に活動中。

2017年、能登島に自らの窯を構える。

 

RITMUS的解説

有永さんの作品に出会ったのは今からかれこれ数年前。

ビオワインの美味しさを知り始めていた頃で、

お気に入りのワイングラスが欲しいなと何気に思っていた時に

出会ったのが有永さんのワイングラスでした。

今回はブルーをはじめ色ガラスも多数ございます。

今年、能登島に自分の窯を持たれた有永さんの新たな挑戦です。

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